先週のアニメの感想アーンド本誌の感想でーーーす↑↑
本誌は・・・ラビのために立ち読みしてきました(←買えよ)
ちょっとウィキペディアで調べものしてて、ふと『ラビ』を調べてみたんですけど、、、
まさかこれ↓があるとは思わんかった∑!!
ラビ(Lavi)は、『D.Gray-man』の登場人物。アニメでの声優は鈴村健一。
人物
次期ブックマン。ブックマンの一族の者。様々な異種族の血を引いている。本名はブックマンの跡継ぎとなった時に捨てたらしい。現在の名称「ラビ」は49番目の名前で、エクソシストになった時に付けたもの。名前の由来はヘブライ語でユダヤ教の聖職者・ユダヤ教の教師の尊称の意味の「rabbi(ラビ)」。教団に入る前の記録地(ログ)での名前は「ディック(スペルはおそらくdick)」(由来は英語の俗語で「刑事」)。入団2年目。クロスからは「ジュニア」(Jr)と呼ばれている。額に龍のうろこのような模様が入った黒いターバンを巻き、赤い髪でマフラー[1]をしている。タレ眼で、瞳の色は翡翠色。一人称は「オレ」。語尾に「~さ」をつけるのが特徴。
ブックマン曰く「ジュクジュクの未熟者」で、完全中立の立場をとれずに師匠であるブックマンに注意を受けることもしばしば。とても軽い性格に見えるが、実は非常に頭脳明晰であり、ドライでシビアな思考と分析力に長ける。何かと倒したAKUMAの数など数値を記憶する癖があり、一度見たものは隅から隅まで、形・汚れなど頭に記憶している。対象の女性は下は10歳から上は40歳まで範囲内。自分の好みの女性[2]をみつけるとストライクし、本人曰く「男としてそりゃ反応しちゃうものに反応しちゃう」との事。
苦手な物はワサビ。教団内の自室はブックマンと同室で十五畳位、部屋は新聞だらけで足の踏み場もない状態[3]。ブックマンと違い、掛け布団は畳んでいない。寄生型でないわりによく食べる方らしく、任務中に(探索部隊のダグとブックマンと3人でいたとはいえ)5人前の料理を頼み、ダグに驚かれていた。神田の事を「ユウ」と呼ぶ唯一の人間だが、神田はそれを忌み嫌っている。
右目に黒い眼帯をつけており、その右目がブックマンになることを決定づけたらしいが、詳細不明。師匠ブックマンと同様、完全に黒の教団に属しているわけではなく、あくまで真の歴史を中立の立場から記録するためにエクソシスト側についているに過ぎない[4]。ブックマンのことを「じじぃ」や「パンダ」、「パンダじじぃ」などと呼んでいる。
対アクマ武器
対アクマ武器は装備型の『大槌小槌』。槌の形状をしている。第2開放状態は複数の属性を持ち特定の対象に攻撃など何らかの影響を及ぼす『判』と呼ばれる特性。何かを叩かないと発動しない。ゆえに叩いたものが人であっても発動する。『水判』『地判』という属性が存在するが、どういった能力を持っているのかは不明。その他にも、まだ謎の「?」とある『判』がいくつか存在している。太陽系の惑星の名前と対応していると思われる。
・・・めっさビックリしたんだけど。。。
ラビがあるってことはアレンとかもあるんよね、きっと。
すげぇな・・・ウィキペディア
そー言えば書いてませんでしたよね。感想;
書かないうちに次がやってしまうとこじゃった^^;
でも、明日・・・てか、毎週火曜は太鼓の練習で見れないことが発覚∑
ビデオとり忘れないようにしなきゃ!!